
平成30年3月26日 公益社団法人滋賀県不動産鑑定士協会主催「農地の鑑定評価」の研修会が開催され、講師を務めました。参加会員93名平成29年度末の士協会事業で研修会委員会が企画開催してくれました。ありがとうございました。 |
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参加者全員眠ることなく受講してくれました。この時には既に「農地の鑑定評価に関する実務指針」が全国理事会にて承認されていました。 |
平成29年12月15日 「環境評価研究機構」で現状での「農地の鑑定評価」進捗状況を報告しました。 |
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平成29年11月16日 「九州北部豪雨」による 被災者の皆様方へお見舞い申し上げます。
九州・沖縄連合会の研修会 「農地の鑑定評価」について講演しました。 受講者は250名 |
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当日の講演も無事終了し、懇親会でご挨拶をさせて頂きました。 |
平成29年11月13日 九州では、佐賀県内で特に大規模農家が多い「有明干拓地」の白石町内を視察しました。 |
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農地が拡がります。 |
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農道も整備されています。 この時期は稲作も終わり、葉物野菜の植付け時期だそうです。 |
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拡がる農地 |
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農地一面です。 |
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取水・排水路 |
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これはレンコン栽培で、近々に収穫して出荷予定だそうです。 |
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平成29年10月20日 東北6県主催の研修会で「農地の鑑定評価」について講師をしました。 受講者は115名、講演は4時間でした。 |
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平成29年10月19日 弘前市で果樹園について取材しましたが、「サンふじ」の出荷は一週間後だそうです。 |
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一面が果樹園(りんご)です。 |
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暴風から「りんご」を守る防風林。 |
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暴風から「りんご」を守る暴風ネット |
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日光を反射させてりんごのおしりの部分にも光が当たるようにするため、銀色シートが敷き詰められています。 りんご全体を赤く仕上げるための手法です。 |
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平成29年07月01日 昨年の台風で莫大な水害被害が発生した十勝管内の芽室町・池田町・清水町の周辺を視察しました。 |
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水害で原状復帰まで相当の時間を要するとのことでした。 |
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土壌の上に川砂がかぶり、 土壌改良からの作業のようです。 |
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まだこのような状況を目にすると真に痛々しい光景です。 |
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完全復帰まではまだまだのようです。 |
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高台の畑で、唯一水害から免れた畑地地域です。 |
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平成29年05月21日 「ゆりの根」が有名な「真狩村」での取材 |
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大規模畑地地域です。 |
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本当に広い畑です。 |
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北海道八雲町の農地と採草地・採草放牧地についても取材しています。 |
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採草地はの広さは日本一でなく、比較的小さいことが解りました。 保存方法もサイロでなく、通称ラップと呼ばれている。「恐竜糞」ではありません。 |
平成29年05月19日 北海道の中心部の空知管内の畑を視察しました。 |
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ここ3年間視察している美唄市内の大規模化の進展を視察しました。順次進捗しているようです。 |
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大規模田へ順次移行しているようです。 |
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「夕張メロン」の生産地にも取材しましたが、出荷1週間前だったので、農家の方皆さん、神経質になっておられるので、慎重に取材して下さいとのことでした。 |
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平成29年05月04日
群馬県嬬恋村の キャベツ畑を取材しました。 |
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長野県佐久市は高原野菜の産地です。畑について取材しました。 |
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市役所で取材した結果、この地区周辺が大規模な畑作地域だと教えて頂きました。 |
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有名な高原野菜の出荷地です。 |
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真に高原の畑地域を証明する標識です。 |
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長野県飯田市内のりんご果樹園を取材させて頂きました。ちょうど花摘み作業の時期だったので、邪魔しないよう取材しました。 |
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平成29年05月03日 H29年度は高原の田・畑について取材することになりました。わさびで有名な長野県の「安曇野わさび田」に行き、取材しました。 |
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安曇野周辺の田地地域です。 |
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同じく、安曇野周辺の田地地域です。 |
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